ソイラテですが何か?

先日の誕生日に、
同期&後輩から下着のプレゼントをもらった。

「あれ?サイズはどうしたの?」
「目分量です!!」


ありがたく頂戴したが、
サイズが合わない・・・。
これは大きく見積もってくれた後輩を評価すべきなのか・・・?



翌日その旨同期に訴えたら、
「ガンバレ」
とのこと。
(サイズ変更という選択肢は与えられなかった)





というわけで
ここ最近スタバではソイラテを頼んでいます。
イソフラボンです。


これをまた報告したら大爆笑されました。


ふふふ。
なにごとも前向きにコツコツ努力することが大事なのですよ。

アイドルのあだ名ってこっぱずかしい。

一方、


「オヒョイ」


ぜんぜん恥ずかしくないのはなぜ。


それはさておき。
「サヨナライツカ」観た。

昔本読んだはずなのに、全然記憶になくて、
全く新しい話として観ました。
私自身、映画を観る前に情報が入るのがイヤなタイプなので、
内容については触れませんが、
もう、びっくりするくらい、
ていねいに作られた映画だ、という印象を受けました。
意外に珍しいのよ。




最近、原作モノを映画にすることについて、
いろいろ考えたりするんだが、それはまたイツカ述べます。
中山美穂の美しさについてもイツカ述べます。


あら、PCの変換によって勝手にダジャレになったワ。


さてさて。
今年見た映画で「良し!」という映画2本目になりやした。
(一本目は「おと な り」)


オススメです。
カップルで観に来てください」的なプロモーションをしてるけど、
観て別れるカップルとか出てくると思うんだが。



そのへんはお任せで。


一人で観て全然いいけどな〜。


サヨナライツカ

おと な り

新庄

アデランスのCM。


新庄がどうしても
ロボット的な、CG的なものにしか見えない。


誰がアデランスか、とかじゃなくて、
あの新庄がホンモノなのかに全神経が行ってしまって、
髪の毛に注目できない。


こみみにサンドイッチ

「モイスチャー?」
「うん、そう、モイスチャー」


なんちゅう会話じゃ。


本日出町柳でのこみみにサンドイッチした会話。





てゆーか!





、て、ゆーか!!!!!!





お、オザケンが、、、







らいぶを・・・





行かなきゃ。





本当に行かなきゃ。

胸きゅん

今日はある時間帯から、なんでもかんでも面白くみえてしまう、
という症状に見舞われたので
早く帰ってきますた。


そこでハッケン。
テンションが高いというのは、
ある意味、
ものすごく敏感になることなのですよ。





いつも帰りの電車では暇すぎて
本に没頭するかミクシーのアプリをやりまくるか寝るかして
帰るところを






外をボンヤリ見る



ということをしてしまった。
(夜なのに)



するとどうでしょう。





大きくてキレイなマンションの、
エントランスが暗闇にボンヤリ浮かんでるとキュンとする。





大きくてきれいなマンションにみっちりあかりがついているとキュンとする。
(家のあかりではなく廊下とか階段とか共有スペースの)





その電気の色がオレンジ色だとなおキュンとする。





京橋あたりは大きなマンションが意外に多くてキュンとしっぱなしである。




明日からは普通のテンションで、
きちんと働けるようになりたいと思います。

ききみみ

電車やカフェでボンヤリしてると、
周りの会話がついつい聞こえてしまいますね。
ツッコミたくなったり、
リアクションしたくなったりしてしまいますことよ。
聞くのは良くないと思いつつ、聞こえてしまうものよ。



■土曜・阪急千里線にて

中学生?高校生?の女子二人。
女子Aは好きな人に告白したくてしょうがないらしい。
「言いたくってしょうがないけど、どうしよう?!」
と恋バナにありがちな、
とりあえず「どうしよう?!」と投げかける的な会話。

告白のどうしよう

といえば
「フラれたらどうしよう?!」とか「なんて言ったら伝わるかなどうしよう?!」
とかですね。
ほほえましく聞いていたら、

Aのどうしよう?!ドコロは
「メールのやりとりで好きになったって思われたらどうしよう?!」


・・・。


いいんじゃね?そこは。
相手の女子Bも冷静に、
「え、そういうことはあるやろ。」
と返している。


しかも、いくらBが「大丈夫」って言っても「でもメールで・・・」と繰り返し話すA。
頑張れ。


■土曜・帰りの京阪(夜)で。

30代後半かな〜後半だけどJJ的ファッションと、カジュアルで、
比較的若めな格好している女性4人くらい。

電車なのに、駅なのに、
すげー下ネタ。

こ、ここには書けない・・・

び、びっくりした・・・

恥じらいを、持とう・・・


■日曜・スタバにて。

18歳(と言っていた)の男子4人。
一人がひたすら語り、それを聞く3人。

↑この構図がそもそも珍しかったため、つい注目。
内容は、

・人を愛すること(「愛する」という表現使用)
・自分の見ている世界とは何か
・なぜ劣等感がおこるのか
・些細な幸せを見つけることが大事

等。ときどき「オーラ」とかいうワードも聞こえる。


やべーこれは絶対宗教系だー変なのの横に座っちまったぜー


とか思っていると、
最後に


「っていうことをさ、俺はさ、歌詞にしたいんだよ。」



えっ


バンド的な?
他の三人は同意してはいない様子。
つい、「音楽性の違いで解散」というワードが浮かぶ。







そんな週末。